6/1『我、異界の扉に手を掛けん』

GM:archさん 同行PC:ヴィオラ、ドロシー、フィオリナ、ロブロイ
アーニティも随分開き直ってきた感じでした。称号取って成長したんだかどうだか(笑)
遠回しにだけど、アンデッドを「もう一度殺す」ことに触れていたし。相手は「謝りたい」なんて一言も言ってないのに、すらっとそう出てきたのはあれだな、隙だよアーニー!
やっぱり自信のなさがアーニティの弱さですが、今回は割と相手の論理の切り捨てに入っていけてた気がします(この辺やっぱり姉上と似てるな……)。怒りが入ったほうがエネルギーにはなるらしい。自分がないと怒ることもできないわけで。
そんなわけでアーニティとしては手ごたえみたいなものがあったようですが、プレイヤーとしては、もうちょっと折れようがなかったかなと考えないではない……。難しいね!